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SENSE_Kouichimineno

 デザインの重要性とアートという付加価値

時代を感じさせないディレクションを
SPACE DESIGN/WEB/DTP/MOVIE/MUSIC
2020年度GOOD DESIGN賞受賞デザイナー
 DESIGNER KOUICHIMINENO
 

 
 
 
 
 

絵ばかり書く幼少時代

 子供の頃から絵を書くのが好きな少年。寝るのを惜しみながら、1ヶ月で2冊のスケッチブックは、絵でいっぱいになり、一時、母からスケッチブックを買ってもらえなくなり、絵を書くことを禁止されたことも、今となれば楽しい想い出。
 
 高校生から音楽を始めると中学2年で決め、高校入学とともにピアノ、ギターを独学で始める。周りの仲間も音楽好きが多く、数々の海外音楽などに触れる。その中でも、クラシック音楽に触れたベートーヴェンの交響曲に感銘を受け、ショパンや、マーラーなど大作曲家の音楽に触れ、音楽大学という進路を見出す。
 
 また、テクノなどの電子音楽にも興味を持ち、クラフトワークスなどを聞く。
 

コンサートと音楽制作に明け暮れた音大時代

 音楽大学入学後、御崎恵師匠へ師事し、作曲を学ぶ。自由な教育方針の中、和声法や、編曲など様々なことを学ぶ。たくさんの才能を持つ先輩や仲間からたくさん刺激を毎日もらい、濃厚な毎日を過ごす。
 
 指揮者小澤征爾さんのリハーサルを見学させていただいたり、いろいろなクラシックコンサート/バンドライブに通い、たくさんの出会いがあった。
 
 また、作曲家 松村禎三師匠からも師事し、日本の巨匠の凄さに肌で感じる。
 

コンピューターとの出会い

 大学に音楽制作用にMacがあり、コンピューターで、いろいろな音楽制作ができることを知り、コンピューターを導入。インターネットのすごさを知り始め、グラフィックやデジタルアートに興味を持つ。
 
 そのおかげもあり、音楽制作の仕事につき、毎日音楽制作に明け暮れる。
仕事の大変さや、社会でいろんな勉強をさせていただきながら、毎日頑張ることだけで精一杯だった。
 

父の会社へ入社とインターネットの重要性

 20代後半になり、実家に帰ることを決意。
当時、大分にはデザイナーズマンションがほとんどなく、大阪では当たり前だったデザイナーズマンションを作りたいと目標を立てる。
 
また、クラシック音楽には「OPUS」=「作品番号」があり、一つ一つの空間を作品として考え、けして、消費されるだけのものではないアートとして捉えらないだろうかと、「SHELTER OPUS」を企画スタートした。
 
 デザインにこだわるユーザーの方の支持のもと、多くの波勢へとつながる。
また、そのインフルエンサーとして、当時ではまだ新しい媒体とされたインターネットでウェブサイトを立ち上げ、マーケットを広げた。
そこから、新築戸建ブランド「Code opus」や、いろいろなプロジェクトを携わる。
 

子供の頃、考えた21世紀の未来は必ずくる。

未来を形にするカンパニー センス株式会社をスタート
 今まで資本がなくても、チャンスもなくても、いろいろなシーンに、商業的でありながら、アート性の強いデザインが、自分の強みになってきました。そういったお手伝いを、色々なクライアント様にご提供したく、センス株式会社スタートしました。ウェブサイトの制作や、会社のデザインやディレクション、デザイナーとして、多くのお手伝いができると思います。
 
 そのために経営者の方々といろいろと話をお伺いさせていただき、その経営者の強みをコアコンピタンスとし、あらゆる形にアートディレクションしていきます。
 
 また私たちは、自分たちの事業においても、未来を作っていきます。それは、未来宿泊施設の創造です。それはビジネスではありますが、大きな地域の社会貢献にもなると考えております。だからこそ、海外インバウンドの方々も、しっかりもてなす空間を作る。それが、「SENSE opus」です。
 
 この別府の観光資源を最大限に世界へプロモーションし、世界の方々から愛される想い出となる場所となるよう未来を作っていきます。
 
 そして、数より質を最大のテーマとして、サイト制作やDTP、またアートディレクションについても、他が真似できない個性を我々の強みとして、お客様へご提供したく考え、デザイン集団SENSEを構築したいと考えております。
 

株式会社SENSE 
DESIGNER KOUICHI MINENO
 

デザインの重要性とアートという付加価値

時代を感じさせないディレクションを
SPACE DESIGN/WEB/DTP/MOVIE/MUSIC
2020年度GOOD DESIGN賞受賞デザイナー
 DESIGNER KOUICHI MINENO
 


  

絵ばかり書く幼少時代

 子供の頃から絵を書くのが好きな少年。寝るのを惜しみながら、1ヶ月で2冊のスケッチブックは、絵でいっぱいになり、一時、母からスケッチブックを買ってもらえなくなり、絵を書くことを禁止されたことも、今となれば楽しい想い出。
 
 高校生から音楽を始めると中学2年で決め、高校入学とともにピアノ、ギターを独学で始める。周りの仲間も音楽好きが多く、数々の海外音楽などに触れる。その中でも、クラシック音楽に触れたベートーヴェンの交響曲に感銘を受け、ショパンや、マーラーなど大作曲家の音楽に触れ、音楽大学という進路を見出す。
 

コンサートと音楽制作に明け暮れた音大時代

 音楽大学入学後、御崎恵先生へ師事し、作曲を学ぶ。自由な教育方針の中、和声法や、編曲など様々なことを学ぶ。たくさんの才能を持つ先輩や仲間からたくさん刺激を毎日もらい、濃厚な毎日を過ごす。
 
 指揮者小澤征爾さんのリハーサルを見学させていただいたり、いろいろなクラシックコンサート/バンドライブに通い、たくさんの出会いがあった。
 
 また、作曲家 松村禎三師匠からも師事し、日本の巨匠の凄さに肌で感じる。
 

コンピューターとの出会い

 大学に音楽制作用にMacがあり、コンピューターで、いろいろな音楽制作ができることを知り、コンピューターを導入。インターネットのすごさを知り始め、グラフィックやデジタルアートに興味を持つ。
 
 そのおかげもあり、音楽制作の仕事につき、毎日音楽制作に明け暮れる。
仕事の大変さや、社会でいろんな勉強をさせていただきながら、毎日頑張ることだけで精一杯だった。
 

父の会社へ入社とインターネットの重要性

 20代後半になり、実家に帰ることを決意。
当時、大分にはデザイナーズマンションがほとんどなく、大阪では当たり前だったデザイナーズマンションを作りたいと目標を立てる。
 
また、クラシック音楽には「OPUS」=「作品番号」があり、一つ一つの空間を作品として考え、けして、消費されるだけのものではないアートとして捉えらないだろうかと、「SHELTER OPUS」を企画スタートした。
 
 デザインにこだわるユーザーの方の支持のもと、多くの波勢へとつながる。
また、そのインフルエンサーとして、当時ではまだ新しい媒体とされたインターネットでウェブサイトを立ち上げ、マーケットを広げた。
そこから、新築戸建ブランド「Code opus」や、いろいろなプロジェクトを携わる。
 

子供の頃、考えた21世紀の未来は必ずくる。

未来を形にするカンパニー センス株式会社をスタート
 今まで資本がなくても、チャンスもなくても、いろいろなシーンに、商業的でありながら、アート性の強いデザインが、自分の強みになってきました。そういったお手伝いを、色々なクライアント様にご提供したく、センス株式会社スタートしました。ウェブサイトの制作や、会社のデザインやディレクション、デザイナーとして、多くのお手伝いができると思います。
 
 そのために経営者の方々とミーティングをさせていただき、その経営者の強みをコアコンピタンスとし、あらゆる形にアートディレクションしていきます。
 
 また私たちは、自分たちの事業においても、未来を作っていきます。それは、未来宿泊施設の創造です。それは、大きな地域の社会貢献にもなると考えております。だからこそ、海外インバウンドの方々も、しっかりもてなす空間を作る。それが、「SENSE opus」です。
 
 この別府の観光資源を最大限に世界へプロモーションし、世界の方々から愛される想い出となる場所となるよう未来を作っていきます。
 
 そして、数より質を最大のテーマとして、サイト制作やDTP、またアートディレクションについても、他が真似できない個性を我々の強みとして、お客様へご提供したく考え、デザイン集団SENSEを構築したいと考えております。
 

株式会社SENSE 
DESIGNER KOUICHI MINENO

 
https://soundcloud.com/sinusoidal777/sea#t=2:28